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# 唯一の体験。
2008/08/30 21:05
こんばんわ、神楽です。

WEB拍手ネタを1本、TEXTに移すだけで、精一杯でした~…。

昨夜は、ちょっと…色々ありまして。
その色々は、今もケイゾク中でして…ふうーぃ…
・・・あ、学生ですんでね、自分。色々とは、勉強関係です。

PCは一応、起動させていたものの、更新や様々な作業は進んでおりません!申し訳ありませんっ!

WEB拍手へのお返事参ります。続きからどうぞ!

8月29日
0時~2時・6時~8時・11時・13時・17時・19時~23時

8月30日
1時・2時・4時・7時・12時・15時・16時・20時

と拍手を頂いております。ありがとうございます!!

来て頂いた皆様、拍手下さった皆様、ありがとうございます!!

さて。

予告通り、アホな話です。



・・・夏になるとよく出るらしいので、神楽もひとつ。



これは、神楽が実際に体験したお話です。


あれは、やはり夏でした。

地下のショッピングモール内を友人と、ぶらつき…疲れたので地上へ続く階段の所で休んでいたんですよ。

その階段は、傾斜が急で、ちょっと薄暗かったものですから人気はまったくありませんでした。そして、壁は鏡になっているんです。

で。
神楽と友人とで、人が来ないのを良いことに、しばらく座り込んでしゃべっていたんですよ。
※注 真似しないでね♪

神楽「あ、そういえば、この間ね~面白い事があってさ~」
友人「うんうん、何何?」

というように、神楽は、話を始めました。
友人も最初は熱心に聞いてくれていたのですが・・・

神楽の話のオチが近づき・・・友人の大爆笑をとれる・・・

・・・・はずでした。

すると。

話のオチの手前で、友人はいきなり立ち上がり、私の腕をぐっと掴み走り出しました。

神楽は訳がわからず、引きずられ半笑いのまま走りました。

神楽:「お、オチ…ねえ、話のオチが…まだ…オチ…途中…」

とにもかくにも、オチだけは言いたかった私。
でも、事態はそれどころではなかったのです。

友人:「いいから、早く!!」

しばらくして、人気の多い場所のベンチに座り、息を整えました。

神楽:「なによ…一体どうしたの?」

友人:「・・・鏡・・・に映ってた・・・」

神楽:「鏡・・・ああ、壁の鏡に?何が?」


友人:「変な人が、鏡越しにこっちをみながら・・・[ピー]してた・・・。」


神楽:「・・・・・・・・。」

友人によると、ふと壁の鏡をみると、妙な男が…こっちを見ているのが鏡に映りこんでいて、よくよく見ると・・・

下半身露出!&[ピー]中・・・だった、という訳です。

狙いはなんだったのか。
行為そのものか、鏡越しの露出目的だったのかはわかりません。

狙いは、よくわかりませんが
ヤツが・・・都市伝説ばりの痴漢だという事は確かで。
逃げて良かった、という事と、友人の機転のおかげで、奇跡的に、神楽はモノを見ないで済んだという事です。

・・・以上、神楽の痴漢体験(?)でした。

昼間からこういう事もありますから、女性の皆様、どうかお気をつけてください。

では、本日はこの辺で。
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